はかせ、急にWi-Fiにつながらなくなったよ。まず何を確かめればいい?
Wi-Fi名が出ないのか、パスワードを入れるとエラーになるのか、接続済みなのにネットを使えないのかを確認するのじゃ。 ルーターの近くで別の端末も試せば、その端末だけの問題かどうかを調べられるぞ。 初期化する前に、画面の表示と別端末での結果を見てみよう。
画面の表示と別端末の状態を確認する
画面の表示、SSID、エラー、発生時刻を記録し、同じ場所で別端末を試してください。1台だけなら端末固有の診断、Wi-Fiマークが付いた後の失敗は接続済み・インターネットなし、接続後に切れるなら切断を繰り返す場合へ進みます。
ルーターを買い替えた直後からつながらない場合は、新しいルーターのWi-Fi名、配線、動作モードを確認する手順へ進んでください。 元の機器と配線を残し、新しい機器の接続がどこで止まるかを確認します。
複数端末が同時に使えない場合だけ、ルーター・ONUのランプと公式障害情報を確認します。異常ランプ、更新中、ひかり電話・見守り機器の利用中は電源操作を止めてください。
SSIDが見えないなら電波と端末を確認する
1. ルーター近くで2台を比べる
ルーターの近くでも2台ともSSIDが見えないなら、電波を出すルーター側から調べます。 別端末には見えるなら、つながらない端末のWi-Fi機能や対応する周波数帯を確認してください。
2. 端末のWi-Fiを入れ直して再起動する
機内モードがオフか確認し、Wi-Fiを入れ直して端末を通常再起動します。全SSIDが消えたのか、5GHz・6GHzだけかを記録し、全端末で見えなければルーターのランプも確認します。
3. 1台だけ見えないなら対応する周波数帯を確認する
端末とルーターの型番、OS、2.4・5・6GHz対応を公式仕様で照合します。暗号化の無効化、国・地域設定や送信出力の変更はしません。 自宅の名前だけ見えない、特定の帯域だけ見えない場合は、Wi-Fi名が一覧に出ないときの確認手順へ進みます。
SSIDは見えるが認証できない場合
- 正常端末とSSIDを一文字ずつ照合し、接続用パスワードと管理画面用パスワードを取り違えていないか確認します。
- パスワードを確保してから対象SSIDだけを削除し、再登録します。Appleの公式手順やGoogle Pixelの公式手順でも、影響範囲の比較と対象ネットワークの再確認が案内されています。
- 1台だけ失敗する場合は暗号化方式と対応規格を確認します。iPhoneだけ接続できない場合、Androidの認証・IP取得で止まる場合、Windows 11だけ接続できない場合、Macだけ接続できない場合のOS別手順を使い、暗号化を弱めないでください。
パスワードを照合しても認証に失敗する場合は、パスワードが正しいのにつながらないときの手順で保存情報と対応する認証方式を確認してください。
接続済みなのに使えない場合や複数台で失敗する場合
Wi-Fiへ接続済みなら、パスワードの再入力を繰り返す必要はありません。 別のサイト、別端末、有線LANで比べ、端末、Wi-Fi、家で共用する機器や回線のどこを調べるか絞ります。 複数端末と有線でも通信できない場合は、回線障害との見分け方へ進んでください。
相談時は機器と端末の型番、OS、接続のどこで止まるか、エラー、別端末や別Wi-Fi、有線での結果、ランプの状態を伝えます。 直前の停電や更新、試した操作も添えてください。 SSID、パスワード、接続ID、MACアドレス、シリアル番号は公開しません。
