ロボ太
はかせ、Wi-Fiが何度も切れちゃうよ。どこから調べればいい?
Wi-Fiはかせ
Wi-Fiがすぐ切れるときは、切れた瞬間にWi-Fiマークが消えるのか、接続済みのまま通信だけ止まるのかを確認するのじゃ。特定の場所、1台だけ、全端末同時のどれかも記録すれば、電波・端末・ルーター・回線を分けられるぞ。
切れた30秒を同じ項目で記録する
再接続した後の速度だけでは、切れた場所を判断できません。 発生した瞬間から30秒ほど、次の5項目を同じ行へ残してください。
表は横にスクロールできます →| 記録する項目 | 選択肢の例 |
|---|---|
| Wi-Fiマーク | 消えた、残った、別SSIDへ変わった |
| 同じ場所の別端末 | 同時に停止、通信可、未確認 |
| ルーター・ONUのランプ | 変化なし、消灯・点滅へ変化、型番別に不明 |
| 発生場所と直前の移動 | 同じ部屋、部屋を移動、親機・中継機の境界 |
| 使っていた通信 | 通話、動画、ゲーム、同期、待機中 |
Wi-Fiマークが消えて別端末は正常なら端末と無線接続、全端末が止まりランプも変わればルーター・ONU・回線が主な確認先です。 マークが残る場合は、無線の切断ではなくインターネット到達やDNSが止まった可能性があります。 Appleのワイヤレス診断のように、設定を変更せず分析結果を残せる公式機能がある端末では、再発後の相談材料として利用できます。
切れる条件で確認先を決める
- 特定の部屋でだけ切れるなら、距離・壁・干渉を優先し、部屋による電波差を確認します。
- 1台だけなら、省電力、VPN、保存済み設定が候補です。
- 全端末が同時なら、ルーター・ONU・回線を確認し、回線障害との見分け方へ進みます。
- Wi-Fiマークが残る場合は接続済み・インターネットなしとして切り分けます。
再現条件を変えずに試す5手順
- 時刻、場所、端末、アプリ、切断時間、Wi-Fiマーク、別端末と機器ランプを記録します。
- ルーター近くで同じ使い方を試します。近くで安定するなら設置場所を見直し、水槽・金属家具・電子レンジなどから離します。
- 2.4GHzと5GHzを同じ端末・場所で比較します。帯域の違いを確認し、ルーター設定を変える前に現在値を記録します。
- 全端末が同時に切れる場合だけ、更新中や異常がないことを確認し、公式手順でルーターを一度再起動します。頻繁な再起動で隠さず、ランプ状態を残します。
- 1台だけなら、自分で追加した省電力・VPNを一項目ずつ比較し、OSとルーターファームウェアの公式更新を確認します。Microsoftの接続手順など、使用OSの案内を優先してください。
再発時に相談先へ渡す情報
全端末と有線も同時に止まるなら回線事業者、Wi-Fiだけならルーター提供元、1台だけなら端末メーカーが主な相談先です。 発生日時、長さ、場所、同時に切れた端末、Wi-Fiマーク、ONU・ルーターのランプ、有線結果、OS・更新版、有効だった操作を伝えてください。
