はかせ、ルーターとONUを再起動したいんだけど、電源を入れ直す順番はあるの?
ONUとルーターが別々のドコモ光なら、切るときは端末→ルーター→ONU、入れるときはONU→ルーター→端末の順じゃ。 ただし、契約先によって電源を切る順番や待ち時間が違うため、自分の構成に合う公式案内を選ぼう。 下の比較表で、5つの案内の停止順、待ち時間、起動順を確認できるぞ。 自己判断での再起動は1回で止め、公式案内または担当者が再試行を指示した場合だけ、その回数と間隔に従うのじゃぞ。
電源操作を中止する条件
煙、火花、異臭、異音、変形、通常と異なる発熱、水濡れ、破損した電源部があれば触れないでください。 落雷中も操作を中止してください。 ファームウェア更新、設定保存、自動設定の処理中は電源を切らないでください。 医療、警備、見守り、ひかり電話、共用設備に影響する機器は、管理者や契約先へ先に確認してください。 110、119、118へ試験発信してはいけません。 光コネクターの端面へ触れたり、のぞいたりしないでください。
RESET、INIT、初期化ボタンは押さないでください。 PoE、UPS、バックアップ電池がある機器は通常のプラグ操作だけで止まらないため、説明書を優先してください。 SSID、暗号キー、管理用パスワード、QRコード、MACアドレス、製造番号が写る画像は公開しないでください。
機器を確認して電源を入れ直す手順
1. 接続している機器と利用中のサービスを記録する
壁から端末までの接続順を書き出し、各機器が貸与品か市販品か、電話やテレビにも使っているかを記入します。 機器の役割が不明なら、電源を切る前に確認してください。
ホームゲートウェイには、ONU一体型と、ONUを別につなぐ機種があります。 NTT東日本の機種案内などで型番を確認し、設置されている機器だけを書き出してください。
| 設置されている構成 | 電源を入れる順番 |
|---|---|
| ONUまたはモデムとルーターが別々 | ONUまたはモデムを起動し、正常表示を確認してから、後段のホームゲートウェイやルーターへ進む |
| ONU一体型ホームゲートウェイ | 一体型の本体を1台として起動し、正常表示を確認する。別のルーターを接続している場合は、その後に起動する |
メッシュWi-Fiを接続している場合は、回線側の機器が起動してから親機、子機へ進みます。
2. 契約先の停止順、待ち時間、起動順を確認する
契約と型番が一致する案内だけを使います。 メッシュWi-Fiは、公式アプリに再起動操作があるか確認し、親機と子機の型番別手順を優先してください。
表は横にスクロールできます →| 公式案内と対象 | 電源を切る順番 | 電源断後の待ち | 電源を入れる順番と待ち |
|---|---|---|---|
| ドコモ光の別体構成(停止手順、起動手順) | パソコンなどの端末→ルーター→ONUまたはVDSL宅内装置 | ONUなどを切ってから30秒以上 | ONUまたはVDSL宅内装置→ルーター→端末の順。端末から接続できるか確認 |
| SoftBank 光 | 有線接続の利用機器→光BBユニットなど→ONUまたはVDSL装置。機器構成を公式ページで選ぶ | 全機器を切って1分 | 切った順の逆。前の機器のランプが点灯してから次の機器を起動 |
| CC9の貸与ONUと無線ルーター | 貸与ONU→無線ルーター | 約2分 | ONUを起動して約2分→無線ルーターを起動して約2分 |
| I-O DATAの回線終端装置を接続する構成 | ルーター→回線終端装置 | 約5分 | 回線終端装置の起動が完了し、ランプが落ち着いてからルーター |
| バッファロー | モデムなどの上流機器とWi-Fiルーターを停止。停止の前後関係は指定なし | 1分 | モデムなどの上流機器の再起動後、Wi-Fiルーター。接続が安定するまで数分かかる場合あり |
表の「電源断後の待ち」は、電源を抜いてから入れるまでの時間です。 起動して通信が安定するまでの時間とは別に確保してください。 壁のLAN端子へ直接つなぐ構成では、自室にONUがないこともあります。 たとえばI-O DATAは、この構成ではルーターだけの電源入れ直しを案内しており、表の約5分を指定していません。 建物の共用機器を探して操作せず、手元の機器と契約先の案内に合わせます。
3. 通信を終了し、契約先の停止順を確認する
保存、通話、配信を終え、契約先の順で1台ずつ電源を切ります。 別の契約先の手順をそのまま使わないでください。
4. 回線側から起動して確認する
指定された待ち時間後、回線側のONU、モデム、ONU一体型ホームゲートウェイのいずれかから起動し、型番別の正常ランプを待って次へ進みます。 手順1で記録した接続順に沿って、後段の機器と端末を起動し、各段階を記録してください。
| 確認 | 結果 |
|---|---|
| ONUランプ | 正常/未確認 |
| 有線LAN | 利用可/不可 |
| Wi-Fi | 利用可/不可 |
| 電話とテレビ | 利用可/不可 |
「リセット」と書かれた操作で迷う場合は、再起動と初期化の違いを確認してください。
復旧しないときの相談メモ
契約先、発生時刻、各機器の型番と役割、公式手順URL、停止順、起動順、待ち時間、ランプ、有線、Wi-Fi、電話の結果を記録してください。 貸与機器は契約先、市販機器はメーカー、共用設備は管理会社へ伝え、再起動を繰り返さないでください。
