はかせ、ルーターのランプがいつもと違う光り方だよ。どこを見ればいい?
ルーターやONUのランプは、電源、回線、認証、インターネット、LAN、Wi-Fiといった状態を教えてくれるんじゃ。ただし色や点滅の意味はメーカーや機種で違うゆえ、共通のルールだけで決めつけず、型番ごとの説明書をあわせて見るのじゃぞ。
先に結論
はかせ、まずは何を確かめればいい?
異常が出たときのランプを写真に残し、型番と時刻を控えるのじゃ。電源が消えておる、回線・認証が赤い、インターネットだけ消えておる、LANだけ消えておる——この違いで、確認先が変わってくるぞ。
考えられる主な原因
なるほど。どうしてこんなことが起きるの?
この症状は、次のような原因で起こるんじゃ。ひとつに決めつけず、影響範囲と再現条件をたしかめながら切り分けていくのが大切じゃぞ。
- 電源アダプター・コンセント・本体の電源不良
- 光回線・ケーブル・認証が未接続
- ルーターがWANアドレスを取得できていない
- LANケーブルや接続端末が認識されていない
- Wi-Fi機能がオフまたは停止
- 更新・起動・通信中の正常な点滅を異常と誤認
順番に試したい対処法
わかった、ぼくも試してみる!どの順番でやればいい?
次の順番で試すのじゃ。途中で改善したら、そこで作業を止めてよいぞ。
1. 型番と説明書を確認する
メーカーサイトのランプ表を確認してください。
2. 写真と時刻を残す
再起動で状態が変わる前に、写真と時刻を記録してください。
3. 電源ランプを見る
消灯している場合は、コンセントと指定のアダプターを確認してください。
4. 回線・認証ランプを見る
消灯していたり警告色になっていたりする場合は、配線と回線障害を確認してください。
5. インターネット・WANランプを見る
回線信号は来ているものの、接続情報を取得できていない状態を切り分けてください。
6. LAN・Wi-Fiランプを見る
家庭内の接続だけの問題かどうかを確認してください。
改善しない場合の判断基準
ここまで試しても直らなかったら、次はどうすればいい?
焦げた臭い、異常な発熱、電源が入切をくり返す、説明書上の故障表示——こういう時は使用を止め、指定の窓口に相談するのじゃ。正常な通信点滅を止めるために、わざわざ設定を変える必要はないぞ。
まとめ
はかせ、今日もひとつ分かったよ!忘れないように、大事なことをもう一度教えて!
ランプは不調の場所を絞る手がかりじゃが、意味は機種ごとに違う。写真、型番、説明書、この3点セットで確かめていくのじゃぞ。
