ロボ太

はかせ、ビデオ通話の映像が固まって、声も途切れるよ。まず何を確かめればいい?

Wi-Fiはかせ

会議が固まったら、相手からどう見えているかも聞いてみるのじゃ。 自分だけ相手の声や映像を受け取れないのか、自分の声だけが相手に届かないのか、それとも全員が同時に止まるのかで、調べる場所が変わるぞ。 音声だけの通話からカメラ、画面共有と一つずつ試し、どこで止まるか確かめよう。

相手から見た症状も確認する

症状 主な範囲
自分だけ全員の映像・音声が止まる 下り、Wi-Fi、端末
全員から「自分だけ途切れる」と言われる 上り、マイク・カメラ、端末
画面共有時だけ止まる 上り、CPU/GPU、共有内容
参加者全員が同時に止まる 会議サービスまたは主催側

ZoomのQoS統計案内やGoogle Meetの品質診断で、送受信の遅延、Jitter、損失を確認できる場合があります。表示項目はプランや管理権限で異なります。

音声だけの通話からカメラ、画面共有へ

  1. 会議名、時刻、誰にどう見えたかを記録する
  2. 音声だけで安定するか確認する
  3. カメラ、次に画面共有を一つずつ追加する
  4. 写真同期やバックアップを一つだけ止める
  5. ルーター付近、別端末、可能なら有線で比べる

送信側だけ悪ければ上り速度の診断、瞬間的な音飛びならパケットロスの診断、Wi-Fi自体が切れるなら切断の診断へ進みます。

管理者へ渡す情報

別端末や有線でも特定の会議サービスだけで止まる場合は、運営元または管理者へ相談します。 アプリとOSのバージョン、会議の時刻、自分と相手のどちらに症状が出たか、音声、カメラ、画面共有での違い、品質統計を伝えてください。 複数サービス、複数端末で同時に止まる場合は障害か自宅かの診断へ進みます。

直ったかどうかは、普段と同じ会議条件で確かめます。 短い速度測定だけで終えず、音声、カメラ、画面共有を必要な時間使い続けられるか確認してください。